前書いた文が完璧すぎて3ヶ月くらいずっと文を練っていました。(が練りあがりません。)
全然関係がないんだけど来年からは案を練る仕事をすることになって、昔は餡をねる会社だったみたい。とにかく色々なことを練ってばかりで疲れたので一度ときほぐそうという期間。
・お金の話
金回りが悪い、という言葉がある。意味を調べたら金回りとは収入の入り具合のことのようで、じゃあ支出ばかりしている僕はきっと金回りが悪いわけはなさそう(普通の金回り、といったところ)だなと考えられる。今の僕の状況を端的に表わすなら身の程知らずが一番近いのかもしれない。身の程が最も現れてくるのはやはり交友関係とお金だろう。交友関係は身の程をわきまえているつもりはあるし僕は体に悪そうなものはやらないしセーブが聴かないほどお酒を飲むタイプでもないからあまり心配していないんだけど、お金はあれば使ってしまう。金回りよくなれば全て解決するんだけど、最近街ゆくホームレスの人をみるともしかするとあの人たちも30年、40年前は僕のような人間だったのかもしれないと考えたら少し怖くなる。
僕がお金を使う物の中で僕が真に求めているものがきっと全てで、例えば音楽とか服とかも本当に好きじゃないものも買うことがあって、それは色んな人からみて少しでもましな体裁を整えるためで、それは必要じゃないという意見もあると思うんだけど、僕にとっては体裁を整えることが一番重要なんだよ身の程をわきまえろ!
この秋、2回くらい東北に研究旅行にいくことになりそうなんだけど(研究内容はめちゃくちゃおおざっぱにいって「超」酸性の川とか湖の水をとってきてその中に溶けている元素の挙動や性質を調べる、というもの)その期間がちょうどフジロックと被ってしまったので僕の念願(といっていいほど強いものではないんだけど)の大学生のうちにフジロック!がなくなってしまった。これで直近のお金の心配が一つ減って僕は本当にうれしい。悔しさ悲しさを口にしても面白くないので1回しか言わないけど、DIIV本当にみたかった。悲しい。
・夏について
夏の予感(もしくは先取りの本番?) に包まれている中、僕は予想はしていたものの半ズボンをはくことが許されないという制限をくらっている。足の半分にも及ぶ自由を奪われているおかげで僕の心は鬱屈しているし、去年まで雨の日はここちよい半足浴をしていたのに今年はデニムの先が濡れて足取り重く日々を過ごさざるを得ない。週末だけ半ズボンをはくんだけどその開放感たら、社会人の人は土曜日曜だけ少し元気を取り戻しているけどいま僕はまさにそのような状態で、夏のみならず社会人の気持ちまでも先取りしている。いくらなんでも流れに乗り過ぎている。とはいえ今年の夏は本当に良いものになる予感がしている。この無責任な期待感のベースに、一番大きくあるのはやっぱり自分のバンドの作品を出す機会を与えられている、というもので、だって憧れのあんなフォーマットやあんなおまけで出せるんだよ?みてる人が何人いるかわからないけどまだまだ秘密のところがあるし、いまはまだ音源すら出来ていないから作品の全体像は見えてこないけどこれまで多くの人に支えられてやってきたことが一つの形になるというのは本当に喜ばしい事で、他人事みたいにすら思えてしまう。2013年は僕にとって、もしかしたら多くの人にとってすごい年になるよ。あの、作品の中で僕は4000字以上になるインタビューで思いのたけだとかいろいろをぶちまけてまきちらして収集つかなくなっているから、少しずつでも拾って理解してもらえると嬉しい。今回は僕個人としては本当に概念的な、僕の頭の中のことを形にすることを目標に動いているから。たくさん作るから売り切れることもないだろうし、10年後にも新品で売ってる、みたいなのがいいな、と思うけど難しいかな。
AM 05:05 終
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